ヒツジに感謝@さぽろぐ

6月の池田教室は「時間がかからなくて、さくさく作れるちいさいクマ」のリクエストがあったので、さくさくと…

途中、英語の師匠と「ハーバード白熱教室」について無駄な話をだらだらしちゃったので、制作時間が計れませんでしたよ。

キャプションなしだけどYoutubeでシリーズが全部見られるのですが、平易でわかりやすく話しているからたのしい、と言ったら師匠は「もっとすごい事やっているかとか思ったからがっかり」とかいいまして。

そりゃー政治哲学や社会哲学だとトピックが身近だし…これが言語哲学とかになったらわけわからんくて学生が集まんないですよ。分析哲学だと殴り合いが見られて面白いかもしれないけど、殴り合いをしている様子さえ哲学的になるから観客が楽しめないだろうし。

それに、おっさんくさいダジャレ無しでこんなに笑い声が…彼のジョーク、面白くていいじゃないですか。
「だじゃれは必要だ!」
なんですか、そのダジャレ信仰は。

そんな話をだらだらしちゃったので、気がつくと一定時間で何匹作れるかの計算ができなかった…今週末までにもう一度トライかな。

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