2007年12月04日
仕事をしてもらうので、ウォームビズを支給
ただし、魔法瓶。
だいぶん前につないであったスワッチ。
試し編みの端切れなんですが、いずれなんか作ろうかとがしがし洗ってぐいぐい縫って、適当につないでありました。
何となくその部分までの作業が終わるとほっとしちゃって、後回し。ぎりぎりまで働かない悪癖が災いして、ずーっっっっとそのまんま。
気がつけば氷点下の季節に。
「朝にはインスタントでいいのでコーヒーを飲みたい」という贅沢を叶えるために部屋にポット(台所で使っていたのを新調したので引き取った)が置いてあるんですが、朝になると冷たくなっている。
部屋、がっちり冷えちゃうからねぇ。
かくして縫い留めたスワッチを探し出して、内側に木綿布。
このまんまだと縫い代がゴロゴロするので、間に羊毛を挟んでみました。
で、羊毛が落ちないように、格子状にミシンをかけて、キルティング。
かくして、ポットカバー、完成。
ただの四角い布に紐がついただけなんですが、ちょっと温度を長く保つようになりました。
これは電気の通った魔法瓶だと火事の恐れがあるので使えないんですが、電気コードのついていない、古いタイプのだと便利。
…裁縫って、本当に合間あいまにアイロンが必要なんだなぁ、というのが感想です。
試し編みの端切れなんですが、いずれなんか作ろうかとがしがし洗ってぐいぐい縫って、適当につないでありました。
何となくその部分までの作業が終わるとほっとしちゃって、後回し。ぎりぎりまで働かない悪癖が災いして、ずーっっっっとそのまんま。
気がつけば氷点下の季節に。
「朝にはインスタントでいいのでコーヒーを飲みたい」という贅沢を叶えるために部屋にポット(台所で使っていたのを新調したので引き取った)が置いてあるんですが、朝になると冷たくなっている。
部屋、がっちり冷えちゃうからねぇ。
かくして縫い留めたスワッチを探し出して、内側に木綿布。
このまんまだと縫い代がゴロゴロするので、間に羊毛を挟んでみました。
で、羊毛が落ちないように、格子状にミシンをかけて、キルティング。
かくして、ポットカバー、完成。
ただの四角い布に紐がついただけなんですが、ちょっと温度を長く保つようになりました。
これは電気の通った魔法瓶だと火事の恐れがあるので使えないんですが、電気コードのついていない、古いタイプのだと便利。
…裁縫って、本当に合間あいまにアイロンが必要なんだなぁ、というのが感想です。
Posted by Yah at 19:42│Comments(2)
│羊毛作業/お手軽毛糸遊び
この記事へのコメント
ああ、電気のないタイプですか、なるほど。
それなら効果ありそうですね。
それなら効果ありそうですね。
Posted by manbow at 2007年12月07日 01:20
>manbowさん
そうそう、電気ポットだと電源火事の危険があるので、ウールは難燃性といえどもかぶせるとだめだと思います。
そうそう、電気ポットだと電源火事の危険があるので、ウールは難燃性といえどもかぶせるとだめだと思います。
Posted by Yah at 2007年12月07日 17:57