2005年11月06日
アイロンがけ
ウール100%の板フェルトはご近所の手芸品店にはありません。
たいていは、ポリエステル入り。
理由としては型くずれや毛足の短さからくるホコリが散りやすいことなどなど。単価的な問題もあるかも。
もっとも、工業用ではちゃんとあったりします。
でも、白1色。
そこで、今年は試しに工場にお願いして加工しやすい3厚さのものを分けていただき、ちょっと染色してみました。
自分ひとりで扱える鍋の大きさが限られるので、ほんの少ししか染めることができなかったんですが、まあそれでも数色は確保。
むらになりやすいし、しわがなかなかとれにくいかねぇ、とアイロンがけ。
これからかけるのは激しくむら染めのもの。
(むら染めに「なった」けど、あえて「した」という)
カメラを持っている反対側の手にはアイロン用の当て布を持っています。
背後に最近の一番の親友-掃除機がちらっと写っています。
でも、白1色。
そこで、今年は試しに工場にお願いして加工しやすい3厚さのものを分けていただき、ちょっと染色してみました。
自分ひとりで扱える鍋の大きさが限られるので、ほんの少ししか染めることができなかったんですが、まあそれでも数色は確保。
むらになりやすいし、しわがなかなかとれにくいかねぇ、とアイロンがけ。
これからかけるのは激しくむら染めのもの。
(むら染めに「なった」けど、あえて「した」という)
カメラを持っている反対側の手にはアイロン用の当て布を持っています。
背後に最近の一番の親友-掃除機がちらっと写っています。
Posted by Yah at 08:35│Comments(0)
│羊毛作業/フェルトワーク